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とらすとーる

SE×FPの他愛もない雑記。

相手の承認欲求を満たし、「人に好かれる」「信頼される」3つの方法

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人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則

世の中にある無数の自己啓発本。その原点は「思考は現実化する」「7つの習慣」そして「人を動かす」だと言われています。

今回はその1つである「人を動かす」の21世紀版「人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則」をご紹介。

相手の承認欲求を満たし、「人に好かれる」「信頼される」3つの方法をお伝えします。

メール、ツイッター、フェイスブック、インターネット―。

デジタルメディア全盛の時代に、何をどう伝え、人間関係をどう築くべきか。

カーネギーの原則を活かして現代を生き抜くための最新版。

人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則 

話を聞くと人に好かれる

自分の考えを保留にしてまでこちらの考えを重んじてくれる人と、一緒にいたくない人間がいるだろうか。

人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則

人間には承認欲求があります。誰しも自分の話を聞いて、それに共感し、受け入れてくれる人が大好きです。話が面白い人より話しやすい人が好まれますね。

自分の考えをバンバン言う人と、自分の考えをどんどん聞いて「うんうん」と頷いてくれる人、どっちが好きですか?

否定をしなければ信頼を築ける

緊張と衝突は、相手もまた自分と同様、耳を傾けるべき内なる知恵をもっているということを忘れたときにはじまるのです

人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則

意見が対立したとき、相手に「あなたのほうが正しい」と認められると、人はこれ以上無い快感を覚えます。これも先ほどと同じように自分が認められ、承認欲求が満たされたからです。

しかし、自分の正しさを通すために相手を言い負かすと、承認欲求が満たされる代わりに信頼を失います。

ということは

逆に相手に「あなたのほうが正しい」と言うだけで信頼を得ることができますね!

全く同じことでも嫌いな人から言われるのと好きな人や信頼している人から言われるのとでは受け取り方が全然違います。人は話の内容で物事を判断しているのではなく、誰が言っているかで判断します。

「人は物事の正しさよりも感情で動く」というのは有名な話。

相手を否定してしまうのは、自分が間違えたくないから

相手が間違っているという主張は、自分が否定されたくないという気持ちの裏返しだ 。

人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則

なぜ人はいつも相手の方が間違っていると言いたくなるのでしょうか?これもやはり承認欲求が鍵を握っています。

人に認められたいと思うのは、自分の正しさを客観的に証明して欲しいからです。もうこの時点で自分の正しさに自信がありません。だって誰かに「君、あってるよ」と言われないと自分が正しいと確信できないんですよ?

ということは自分が常に正しいと思いつつも、どこか間違っているかもと感じているのです。同時に「間違いであって欲しくない」と思っているはずです。

だから相手が間違っているとすることで、自分が正しいと背理的に証明しようとするのです。

もうこれは人間の本能的な欲求なのでこの感情を止めることはできません。しかしそれを認識し、理性で行動をコントロールすることはできます。

我慢してください。

人の間違いを指摘するのは、敵をつくるだけである。

人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則

知識や正解は忘れたフリをする

頭を白紙にして話し合いに臨むと、いつになく謙虚で正直な気持ちになる。

人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則

時に知識や正解といった自分が正しいと確信させる要素は人付き合いで障害になります。なまじ頭が良い分、謙虚さを失うからです。

自分が正しいという前提で人と話し合うと、意見が同調しない限り相手が間違っていると認識します。

多くの人は正解依存症と言えるぐらい間違いや失敗を恐れています。自分が間違っているなんて絶対に認めたくありません。そんな人間に向かって「あなたは間違っている」なんて言ったらその人の気分は……言うまでもありません。

ここでのポイントは謙虚さです。バカだと思われ、ちょっとナメられるぐらいが人に好かれるには丁度いいです。

知ってても「え、なんですかそれ?」とあえて聞く。バカにされるかもしれません。でも「教えてください」と言われて気を悪くする人は少ないでしょう。

まとめ

「人を動かす」鍵は人の承認欲求を満たすことです。

SNSやブログで個人の発信力が強まるこのデジタル時代ではインターネット上で「あなたは間違っている」が吹き荒れています。

そんな時代だからこそ、相手を理解し、考えを重んじてあげられる人はより一層人に好かれるでしょうね。

人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則

人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則